ロジシンコラム

衝撃を受けた一言と私の“情熱”の所在【ロジカルシンキングコラム】

渡辺まどか
渡辺まどか
こんにちは、渡辺まどかです。

以前の記事にも書いたのですが、私にはプロモーション施策を一緒に考えたりメディアの運営を手伝ってくれる、心強いプロモーションチームがいます。

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今日は、そのプロモーションチームとのミーティングで言われて、衝撃を受けた一言について考えてみたいと思います。

「渡辺さんの話から情熱が感じられません」

プロモーションチームとのミーティングは月2回。

最近はずっとオンラインです。

たいていは、雑談をしながら(生まれたばかりの赤ちゃんがいらっしゃる方もいるので、赤ちゃんのかわいい泣き声を聞いてときどき和んだりしながら♪)、近況の振り返りをし、次のうち手を考えていく。

そんな流れで打ち合わせをしています。

先日の打ち合わせでは、

渡辺まどか
渡辺まどか
新しく立ち上げたセミナーの集客状況がイマイチなので、もう少しがんばりたいんです。

ちょっと試してみたいプロモーションのアイデアを考えたので、ちょっと相談に乗っていただけますか?

 
と、自分の考えたアイデアを披露しました。

 

すると、プロモーションチームの一人ににこう言われたんです。

渡辺さん、やめたほうがいいです。
渡辺さんの話から情熱が感じられません。
そこまでしてそのアイデア、実現する必要ありますか?

  

……衝撃でした。

 

自分では、さして手間のかからない、わりと実現しやすいアイデアだと思っていました。

お客さんにとってもメリットがあるし、これならもっと多くの人にセミナーを知ってもらえるんじゃないか。

自分なりにあれこれ考え、試してみたいと思ったアイデアでした。

でも、「情熱が感じられないからやめたほうがいい」と言われてふと考えてみると、反論できない自分がいたのです。

衝撃の一言から感じたこと

正直に言うと、新しいセミナーを立ち上げたのに集客がうまくいかなくて、焦っていました。

そのアイデアをやる理由を言葉にすれば、やったほうが「やればメリットがあるから」「お客さまにウケるから」でした。

そこには、「自分がやりたい」という情熱はありません。

「やりたいかどうか」は自分の内側にある基準ですが、
「メリットがある」「顧客に受ける」「当然やるべき」は
基準が自分の外側にあります。

自分の外側にある基準を起点に行動すると、うまくいかなかったときに他責になってしまったり(プロモーションチームの働きが悪いからだ!)、自分がその施策を実行し続けるのが辛くなります。

もし私がそのまま打ち手を実行していたら、我慢に我慢を重ねて自分を追い詰めたり、自分で決めたはずなのに行動が伴わなくて自己嫌悪に陥ったりしていたことでしょう。

「あれをやれば、きっと私もうまくいくはず」

そんな風に思い込んでしまっていたのだと思います。

もっとじっくり自分の中の考え・気持ちと向き合えばよかったのですが、忙しさにかまけて「これで大丈夫だろう」と慢心してしまいました。

いつもみなさんに、

渡辺まどか
渡辺まどか
もっと深く考えよう、無意識に考えていることや自分の気持ちを言語化しよう!

というメッセージをお伝えしている私ですが、自分の考えを深められず、情熱が不在で行動に移そうとしてしましました。

箱から抜け出して考える。

英語に、「Out box-thinking」という言葉があります。

箱から抜け出して考える。

思い込みから抜け出して考える

という意味です。

思い込みというのは怖いもので、一度ハマると抜け出せません。

まるで、暗い箱の中に閉じ込められたように、その中でぐるぐると同じことを考え、狭い範囲で短期的な利益に飛びついてしまいます。

思い込みをはずして、箱の外に出て考えてみれば、思いもよらない、でも、中長期的によりよい結果を招く解決策があるにもかかわらず、です。

普段私がみなさんにお伝えしている、ロジカルシンキングは、

自分の考えや気持ちを、言語化しアウトプットする技術であり、
自分と向き合う作業

です。

私がお伝えしてるのは、自分と向き合うことで、箱の外に出て、自分が本当に伝えたいことを、考え伝える技術なんです。

しかし、箱の外に出て考えるのはかなかか難しいもの。

一人では十分に言語化できなかったり、箱の外に出るきっかけをつかめないかもしれません。

そういうときには、

渡辺まどか
渡辺まどか
他者に話してみることが大きな助けになります!

同じ物事でも自分とは違う観点で見たり、違うとらえ方をする他者の言葉は、時として
「自分が気づいていない自分の考えや気持ち」をくっきりとあぶりだしたりするのです。

私にとって、プロモーションチームの人の言葉が、「ああ、情熱を置き去りにしてた」と気づくきかっけになったように。

「頭の中身の整理整頓」のアウトソーシング

今回は、医者の不養生とも言えるようなエピソードを披露しましたが(苦笑)、実は私の得意技は、

渡辺まどか
渡辺まどか
ロジカルシンキングを使って、人の頭の中の言語化しにくい考えを整理すること!

だったりします。

自分の考えがうまく整理できなという方、もしよかったらアウトプットのお手伝いをします。

実は過去にも、

  • 大事なミーティングがあるのに、資料がうまくまとまらない
  • 転職活動や昇進試験などの面接で何を話せばいいか迷ってしまう
  • 毎期の評価面談用の自己評価がうまく書けない

という方のアウトプットのお手伝いをしていたりします。

プロのロジカルシンキングの技術を使って考えを言語化し、整理する。

いわば「頭の中身の整理整頓のアウトソーシング」です。

中長期的には、ご自身で技術を身に付けることをお勧めします。

しかし、煮詰まって悩んでいるときには、プロの力を借りてみるのもいいのではと思います。

 

まずはお試し1回コースがあります。https://www.reservestock.jp/page/reserve_form_week/25868?course=NGJjMWJjNTQ5N

ぜひ、「自分の考えや言いたいことがゾロゾロ引き出されて言葉になり、整理されていく」快感を味わってみてください(^^

 

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