イベントレポート

ロジカルシンキングのプロから学ぶ!わかりやすい説明の仕方『シート1枚で論理的に伝える技術』出版記念セミナーレポート

渡辺まどか
渡辺まどか
こんにちは、渡辺まどかです。

先日、新刊『シート1枚で論理的に伝える技術』の出版記念セミナーを開催しました。
そのセミナーに参加してもらったライターさんに潜入レポートを書いていただきました。

渡辺まどか
渡辺まどか
坂下さん、よろしくお願いします!

坂下春樹
坂下春樹
こんにちは、ライターの坂下春樹です。
こちらこそよろしくお願いします!

どうやったら“わかりやすい説明”ってできるんだろう?

あなたは

「もっとわかりやすく説明してと言われてしまった」

「どうしたらもっとわかりやすく説明できるんだろう?」

と悩んだことはありませんか?

僕自身も

坂下春樹
坂下春樹
咄嗟に説明を求められて、うまく説明できず凹む..

みたいなことが結構あります。

でも、わかりやすい説明するにはコツがあり、
そのコツを押さえていけば、苦手意識がある方でもブラッシュアップさせることができます!

今回参加した1枚で論理的に伝える技術出版記念セミナー」は、

わかりやすい説明のポイントを学び、
かつ、著書『シート1枚で論理的に伝える技術』
の「1枚ワークシート」を使いながら、
実践問題に取り組むことができるセミナーでした。

渡辺まどか(著)『シート1枚で論理的に伝える技術』

出版記念セミナーということですが、初めての方のために
本書『シート1枚で論理的に伝える技術』と著者の渡辺まどかさんを
簡単にご紹介したいと思います。

『シート1枚で論理的に伝える技術』

『シート1枚で論理的に伝える技術』を一言で言うと、

初心者の方にも、ベテランの方にも読んでもらいたい、
一番やさしい実践的なロジカルシンキング入門本

本書では、難しい用語やフレームワークは使わずに、

  • 「意見を言う」
  • 「依頼をする」
  • 「数字で説得をする」
  • 「製品やサービスを提案する」

など、よくあるビジネスシーンをピックアップして、
そのシチュエーションごとの課題に対する【ワークシート1枚】を用意しています。

そのシートに書き込んでいくだけで、

  • 話の要点が押さえられ、
  • 言いたいことがまとまり、
  • 相手に伝わる話ができる

そんなスキルを身につけられることができる一冊です。

そんな【ロジカルシンキングを日常で使いこないしたい人】のための
実践的なロジカルシンキングの入門書です。

【著者インタビュー】『シート一枚で論理的に考える技術』渡辺まどか(著) 特設ページでご案内させてもらいましたが、12月24日に秀和システムさんより、 私の2冊目の書籍が発売となります。  一番やさし...

渡辺まどかさんの教えるロジカルシンキングの特徴

渡辺まどかさんはこれまでストアカで延べ700名の方にロジカルシンキングを教え、
ロジカルに考えられない・話せないことで自信を失い、壁に直面しているビジネスパーソンのお悩み解決の力になっています。

ロジカルシンキングを教えている方はたくさんいますが、
多くのロジカルシンキングを教えている方は
ノウハウやフレームワークなど「How?」の部分ばかりを伝えているのに対し、

渡辺まどかさんは、「How?」のもっと奥にある、

その人の「何を伝えたいのか(What)」、
そもそも「なぜ伝えたいのか(Why)」大事にされている方です。

渡辺まどかさんはロジカルシンキングを

渡辺まどか
渡辺まどか
組織に貢献したい、仲間といい仕事がしたいと思う人が、
自分の思いをかなえるためのツール

として使っていただきたいと語られています。

渡辺さんの詳しいプロフィールはこちら↓

PROFILE渡辺まどか(わたなべ まどか) コンサルタント、ロジカルシンキング・コミュニケーションスキル研修講師 日本コーチ連盟コーチングファシ...

「わかりやすさ」の3要素とは?

セミナーでは、まず「わかりやすさ」の3要素について解説してくれました。

  1. 全体像
  2. ストーリー
  3. 具体性

それぞれ簡単にポイントを解説すると、

1.全体像 

  • 全体がどんな構成要素からできているか?
  • 各要素の主題は何か?
  • いまどの部分か?

2.ストーリー

  • 構成要素の順番、要素同士の相互の関係性
  • 全体がひとつの繋がったストーリーとして、相手の 心に響くか?  

3.具体性

  • 根拠となる、データや事象などの「事実」
  • 過去事例や他社事例など「事例」
  • 自分がそう考えるに至った「自分の経験」

この3つが備わっていることが大事で、どれか1つでは抜けてしまうと、

「で、結局何が言いたいの?」

「理解はできるんだけど……(すっきりしない顔)」

「判断できないよ」「もっと具体的に言って」

などと言われてしまうとおしゃっていました。

この部分は書籍『シート1枚で論理的に伝える技術』でも詳しく解説しているので
ぜひ読んでみてください^^

実践ワークに挑戦してみた!

新刊『シート1枚で論理的に伝える技術』では
ビジネスシーンで「よくある5つのシチュエーション」に応じた
ワークシートをストーリー形式でご紹介しています。

新刊の目次

第1章 なぜわかりやすく話せないのだろう?

第2章 伝わる話の型を身につけよう

第3章 依頼をする
   ~社内の他部門に依頼をする~

第4章 説得をする
   ~上司を数字を使って説得する~

第5章 製品・サービスを提案する
   ~顧客に自社の製品・サービスを提案する~

第6章 企画を提案する
   ~自分の企画を上司に提案する~

そして、今回のセミナーでは、実際の問題をワークシートに取り組んでみる
というワークがありました。

思ったよりも早く筆が止まり、知識やフレームをただ知っているだけという状態と、
実際にできるという全然違うなと感じました。

坂下春樹
坂下春樹
・・・や、やはり実践が大事ですね。

伝える順番を間違えていませんか?

ワークの解説を聞いていて、とかくやってしまいがちだなと思ったところがありました。

渡辺まどかさん曰く、それは人に何かを伝えようとした時に

  • 自分が伝えたいことを
  • 伝えたい切り口で
  • 伝えたい順番で

伝えてしまうと、相手に伝わらないというのです。

したがって、正しいやり方は、

  • 自分が伝えたいことを
  • 相手が「知りたい・興味がある」切り口で
  • 相手が「理解しやすい」順番で

というもの。
徹底的に、相手目線に立つ必要があるんですね。

相手目線に立つためには、「相手の興味・関心を押さえる」
ということが大事になってくるのだそうです。

さらに、ワークの解説部分では

相手になるほど!と言ってもらうために
押さえておくべきポイント
なども具体例と共に紹介してくれました。

まとめ

以上、渡辺まどかさんの1枚で論理的に伝える技術出版記念セミナー」に参加レポートです。

わかりやすい説明のポイントと『シート1枚で論理的に伝える技術』実践方法がより理解できたセミナーでした。

あと気になるのは、

この記事がわかりやすく書けているかどうか、

というところですが・・・・

渡辺まどか
渡辺まどか
坂下さん、バッチリです。
ありがとうございました!

坂下春樹
坂下春樹
(ほっ)よかったです!
こちらこそ貴重な機会をありがとうございました^^

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