ロジシンコラム

考える時は手書きで、○○に書くのがおススメです!【ロジカルシンキングコラム】

 

渡辺まどか
渡辺まどか
おはようございます。渡辺まどかです

 

さて今日は、
「『考える』ために道具にこだわろう」
というテーマでお話したいと思います。

 

ロジカルシンキングは「技術」

形から入ることって、
意外と大事なことだったりします。

それは、
「考える」という行動についても同じ。

ロジカルシンキングは、
自分の考えを余すことなく言語化する技術です。

技術なので、スポーツや武術と同じ。

正しい手順・やり方があるのと同時に、
道具・ツールが大事になります。

 

パソコンは今すぐしまってください

 

さあ考えよう、というとき、
皆さんは
どんな道具を手元に置きますか?

パソコンとノート?

 

いえいえ、
パソコンは閉じてください。

 

渡辺まどか
渡辺まどか
そのノートも、
もったいないですがしまってください。

 

考えるときは、手書きが基本。

 

ロジカルシンキングの基本ツールは、
A4の方眼のレポート用紙ペンです。

 

ITが普及しきった現在、
コミュニケーションをとるとき、
資料を作るとき、

まずはパソコンに向かったり、
タブレット・スマホを開いたりすると思います。

しかし、
パソコンやタブレット・スマホって、
「目が滑る」のですよ…。

 

普段私たちは、
パソコンやタブレット・スマホを使って、
膨大な量の情報を目にしています。

それを効率的に処理するために、
流し読みをするのが当たり前
習慣化しています。

 

すると、
自分の考えを文章にするときにも、
流し読みをし、考えたつもりになって
おしまいにしてしまいがちなのです。

 

パソコンやタブレットを使って考えるのが
おススメでない理由はほかにもあります。

・ディスプレイで文字を読むのは目の負担が大きい
 ⇒持続して「考える」ことができない

・ディスプレイに表示される文字は、整いすぎている
 ⇒うまくまとまった気になってしまうため、深く考えない

・文章を書く・資料を作る以外にも様々な用途で使う
 誘惑が多く、気が散りやすい

 

だから、考えるときは手書きが基本です。

パソコンもタブレットも、
清書をするためのツールと思ってください。

 

「A4」「方眼用紙」にも理由があります

ではなぜA4方眼用紙なのか。

A5やB5のノートを使う方が多いと思いますが、
サイズが小さいと、発想も小さくまとまりがちです。

紙面に入りきらないから
もう考えなくていいやとなりがちなんです。

 

罫線がダメなのは、
罫線に引っ張られて箇条書きをしやすくなるから。

箇条書きも考えた気になって終わらせてしまう、
悪い思考習慣です。

 

方眼だと、

・思考が横の罫線に引っ張られにくい
(縦の線も等間隔に同じ濃さで入っているから)
 ⇒箇条書きで要素を書き出したとしても、
  その要素同士がどうつながっているのか?
  という縦の関係に意識を向けやすくなる

グラフ図表を書きやすい
 ⇒軸を持ち込んで考えるのに向いており、
  考えが整理されやすい

などのメリットがあります。

考えるときには、手を動かす。
自分で書いた文字や図表こそが、
さらに新しい発想深い洞察につながります。

 

 

渡辺まどか
渡辺まどか
ぜひ、A4の方眼レポートとペンで考えてくださいね。

ちなみに、推敲するときも
パソコンやタブレットではなく、
印刷するのがおススメです。

複数のページを1枚に集約せず、
等倍でプリントアウトして、
赤ペンを持って推敲してください
(ちょっと紙がもったいないですけどね)。

これは、私がコンサルタントになりたての頃に
先輩からおススメされた方法でもありますし、
書籍の翻訳をしている知り合いも
同じようなことを言っていました。

 

繰り返しになりますが、ディスプレイは目が滑ります。
考えるときも、理解するときも、ぜひ紙で!

 

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